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絵画検討会 2018 21世紀の画家、遺言の初期衝動

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管理番号 新品 :2953175440
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メーカー 絵画検討会 発売日 2025/01/29 13:57 定価 1950円
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絵画検討会 2018 21世紀の画家、遺言の初期衝動

※値下げ対応は行っておりません。ご了承ください。「絵画検討会 2018: 21世紀の画家、遺言の初期衝動」 高田 マル (編集) 浦川 大志 (著) 編著:高田マル / 共著:浦川大志、竹浪音羽、Taxxaka、千葉成夫、千葉大二郎、秦雅則、藤井雅実、宮下夏子 / 発行所:絵画検討社 / 130mm×183mm / 336ページ / ソフトカバー 「社会的な需要が新しい形式・ジャンルに取って代わられ続ける絵画。そんな誰にも求められない状況は、「絵画とはなにか」を問うにはうってつけです。そんな状況だからこそ、形式としてではなく、公的なこととしてでもなく、私的なこととして絵画とはなにか、描くこととはどういうことかという問いが切実さを増し、自身の問題として問わざるをえない者が残り、絵画でもって他者に語りかけます」 主宰の高田マルと複数人の画家たちによって行われた一連の展示企画「絵画検討会2018」で発表された作品の図版、文章、および展示会前後に交わされた作家間の会話がまとめられた、「絵画とはなにか」を考えるための一冊。画家、イラストレーター、写真家、批評家が自身の言葉でもって「いま描くこと」の(無)意味を語っていることからわかるように、歴史を問うよりも先にまず現在作られている作品、それを作っている人々に目を向け、絵を描くという行為を個人的で切実な営みとして捉える姿勢が素晴らしい。もちろんこのスタンスは本書のあとに刊行された『忘れられない絵の話』にも引き継がれています。 画家 芸術 美術 絵画 アート イラスト イラストレーション イラストレーター 写真 写真家 展覧会

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